けい散歩

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春から初夏にかけて植物に群がるコバエの対策について

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私は園芸や植物は大好きなんですが、虫は嫌いです。

 

梅雨時期になるとベランダの植物にコバエが沸くことがありますよね。

 

あれはキノコバエというコバエで、じめっとした水はけの悪い土に卵を産み付けられることで大量発生する虫です。

 

コバエがわく原因

水はけの悪い土だったり、水受けの皿に水がたまった状態になって通気性が悪くなっていたり、雨が降り続いて常に土が湿っている状態になると発生します。

 

これはもう、はっきり言ってしまうと、悪い土を使っているのが原因です。

 

うちのベランダにはいくつかのプランターや植木鉢がありますが、コバエが慢性的に発生する鉢は決まっており、共通している特徴があります。

 

それは、ホームセンターなどでよく山積みされて売られている20リットル600円くらいの安い培養土を使っている、ということです。

 

それ以外の鉢には一切コバエは湧きません。

 

コバエの発生に気がついた時にコバエ対策スプレーも使ってみましたが、その時は消えるのものの、1〜2日たてば卵が孵化して元どおりになるのでほとんど意味がありません。

 

鉢ごと水没させたり、上から5cm程度を赤玉土鹿沼土などの無機的なものに変えるなどの対策もできます。

 

が、湧いた後の対策に手間をかけたり、殺虫剤などにお金をかけるくらいなら、最初からケチらずにいい土を使っておくのが一番良いです。

 

観葉植物のオススメは、プロトリーフの室内向け観葉・多肉の土です。

 

 

ただ、この商品はやや水捌けが良すぎるので、アジアンタムなどの水を好む観葉植物を栽培する場合は観葉植物の土を使いましょう。 

 

プランターなどを使って野外で栽培する場合は、プロトリーフの花・野菜用培養土を使っています。

 

プロトリーフからはハーブの土も販売されていますが、バジルなどであれば普通の培養土で問題ありません。

 

まとめ

いろいろと対策をしましたが、

 

結局のところもっとも良い対策は、

 

・安い土から良い土に植え替える

・最初から良い土を使う

 

の2点をかならず守ること。

 

次に、

・水やりの後、水受けの皿にたまった水を確実に捨てる

・鉢の底を浮かせて通気性を確保する

有機肥料ではなく化成肥料を使う

 

それでもコバエが沸いてしまうなら、鉢の置き場所を変えるか殺虫剤なりのコバエ対策グッズを使う、という流れが良いと思います。

 

なににつけても、園芸の基本は良い土を使うということなのだと痛感しましたね…。植物の根っこがずっと触れているところなので当たり前っちゃ当たり前なんですが、土の違いを評価できないのが園芸素人であります。

 

鉢にお金を使ったり、新しい植物を買ってくる前に、まずは土にお金をかけることが大切です。

 

私はプロトリーフの土を愛用しており、過去にトラブルがおきたことがないので安心して使っているしオススメもできます。

 

プロトリーフの土はホームセンターや園芸店でも取り扱いがありますので、迷ったらぜひ使ってみてくださいね。

 

室内でパキラやモンステラなどの観葉植物を育てている方にはオススメです。

軽いのでハンギングにも向いていますよ。