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【幸せになる方法】自分の幸せは自分で決める

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思えば昔から哲学的な子供でした。

幸せってなんだろう? その問いに対し、幼いながらに何か答えを出さないと気が済まない自分がいました。

何のために生まれてきたのだろうか?

寿命って必要?

僕の存在意義は何?

ひょっとしたら理由なんかなくて、ただ単に誰かが観察して楽しむためだろうなぁ。

お察しのとおり、ちょっとヒネくれたガキンチョでした。

そして30歳を目前にした頃、 幸せとはなにか?という幼き頃からの問いに対し ひとつの答えが見つかりました。

それは『自分の幸せは、自分で決める』ということでした。

幸せとは与えられるものではなく、 決められたものではなく、 自分で決めるものだということです。

何のために生きるのかも自分が決めることだし、 答えなんかどこにもない。 生きがいを与えられるのを待っていてはだめだということです。

幸せが何かは、自分自身で決めるのです。

幸せと感じる要素は人によってさまざまであり、 人類共通の事柄ではありません。

それが社会一般に反していたとしても。

自分が幸せと感じてさえいれば、それで良いのです。

一般的な幸せに惑わされてはいけない

じぶんのことを幸せだと感じていない人は 『一般的な幸せ』という価値観によって 過度な洗脳をされている可能性があります。

例えば、私が思う一般的な幸せの例を挙げてみます。

  • 高学歴
  • イケメン、美女と付き合う
  • 結婚する
  • 子宝に恵まれる
  • 大企業に就職する
  • 家を買う
  • 出世する
  • 財を成す
  • 玉の輿に乗る
  • 公務員
  • 事業で成功する

などなど。

これらは世間一般的に【幸せ】だと定義されている 事項だと思いますが、全員に当てはまる幸せではありません。

断言します。

幸せになりたければ、自分にとって幸せではない価値観を 絶対に受け入れてはいけません。

「私は仕事が好きだから、子供は作らない。」 →別にいいじゃないですか。

「正社員になりたくないから、アルバイトで生きていく。」 →別にいいじゃないですか。

「出世やお金を稼ぐことに興味はないんだ。それよりも家族と過ごす時間が欲しいよ。」 →別にいいじゃないですか。

「みんな反対するけど、あの人が好きなんだ。別れたくないんだ。」 →別にいいじゃないですか。

仕事に生きる、家族のために生きる、趣味に生きる

その価値観は不可侵なものです。

そして、自分と他人とで価値観が違ったとしても 比較をする必要もなければ理解する必要もありません。

私は人の多様性を認めています。

他人の意見や目を気にせず、自分の幸せを 追求して生きている人が私は好きです。

自分の幸せの定義は自分で決めていい。

他人の理解なんか求めなくていいし、 理解されなくてもいい。

自分の幸せは、自分でしか決めることができないのだから。

自分にとっての最大の理解者は、 自分以外にはいないのです。

他人に幸せにしてもらうのを待っている人は絶対に幸せになれない

一方で、他人に幸せを委ねる人がいます。

  • 幸せにしてくれそうな結婚相手を探す人
  • 親のお金に頼る人
  • 人に相談をして自分の進む道を決める人

自分で自分の幸せを決めないどころか、 他人に幸せに乗っかって、幸せにしてもらおうと考える。

人が決めた幸せで、自分が幸せになることはありません。

他人から与えられる幸せとは、 先ほど紹介したような『一般的な幸せ』『自分ではない誰かの幸せ』です。

【一般的な幸せ】というものは、 一時的には嬉しいと感じるかもしれません。

ですが、すぐに飽きてしまってその有りがたみがなくなります。

所詮は【一般的な幸せ】であって、 あなたにとっての本当の幸せではないからです。

社会からは幸せに見えるだけで、自分自身が幸せだと感じていなければ意味がないのだから。

それを理解せずに他人の後ろを歩こうとすると、 「幸せなはずだったのに、全然幸せだと感じない」 という結果を招きます。しかもかなりの時間が経過したあとにです。

人間はよく深い生き物です。

満足できないとわかると『一般的な幸せ』をより追求するようになります。

こうなったら泥沼です。

たとえばお金。

お金を使った量で幸福度が変わるわけではありませんし、 満足行かなくなればもっとお金を使うだけです。

お金はいくらあっても幸せにはなれない。

お金は幸せになるための手段ではあるけれども、 お金そのものが人を幸せにすることはないと思います。

これがエスカレートしたのが浪費グセです。

人の幸せが自分の幸せと言っている人も絶対に幸せになれない

「自己犠牲こそが自分の幸せ、喜んでもらえることが一番嬉しい。」 という考え方は危険なのでいますぐやめましょう。

かくいう私も以前はその中の一人でした。

人に尽くすことで、相手からも大事にされて 幸福の連鎖が起こるという考え方です。

これは本当にやめた方がよく、理由は完全なるエゴだからです。

相手が求めてないのに勝手にギブしてテイクを求めるのは、 他人の迷惑になる可能性があります。

身近な例だと贈り物(お中元とか)などの贈り物合戦も これに含まれます。

もし、誰かに何かをしてあげることで自分が好かれようと 考えているならばそれは筋違いです。

現実の話、それを恩義を感じてくれる人もいますが、 「ラッキー!」くらいにしか思わない人もいます。

それに甘えて調子に乗る人もいます。

最終的にいつか付き合うメリットがなくなったら、 相手の方から消えて行き、あなたはひとりぼっちになります。

偽善行為が本当に自分にとって幸せな行為で ただの自己満足で済めばそれはいいことなのですが、 大抵の場合、見返りを求めていないと言いつつ求めます。

物や金ならまだマシです。

『気持ち』を求めるのは完全にアウトです。

人間という生き物は、気持ちを作ることはできません。 したがって、返せるわけがありません。

返報性の法則も相手の「申し訳なさ」につけ込んで いる部分があるので、あまり感心するやり方ではありません。

童話の「幸福な王子」という話がありますが、 あんなことは現実では起こり得ません。

子供には絶対に読ませないほうがいい有害図書だと思っていますし、 他人に自己犠牲をして尽くすことが幸せなのだと勘違いした子が育ちます。

自己犠牲を幸せとする人は、実は幸福とは最も縁遠い人間なのです。

自分が不幸な理由を他人を絡めて正当化している、そんな風に聞こえます。

自分が幸せにならないと人を幸せにできない

配偶者や子供も含めて、他人を幸せにするためには 絶対に満たす必要のある条件があります。

まずは自分が幸せであることです。

繰り返しになりますが、幸せとはその人固有の価値観です。

幸せになる考え方を伝えることはできても、 与えることはできません。

自分ができないこと、理解できないことを 他人に教えることはできないのです。

私の経験上、ポジティブな人にはポジティブな人が集まり、 ネガティブな人にはネガティブな人が集まってきます。

不幸な人には不幸な人がよって来るし、 幸せな人には幸せな人が寄ってきます。

共有できる価値感がなければ、 人と人は分かりあうことはできないからです。

金も地位もない女性が玉の輿を目指して婚活しても、 結果は振るわないでしょう。

玉の輿に乗るのが幸せならば、 自分が金持ちになったほうが早いです。

また社長と結婚したいということであれば、 自分も社長になったほうが早いです。

社長の悩みは社長にしかわからない。 金持ちの発想は金持ちにしかわからない。

価値観を共有できないもの同士が仲良くすることは不可能です。

最近友達と会話が盛り上がらなくなったと感じたら 相手か自分の幸福レベルが変わったんだと考えるべきで、 そういう場合、無理に付き合おうとせずに距離を置くことも必要です。

自分から幸せになろうと努力しなれば、 幸せな人に囲まれて生きることはできない。

つまり、一生幸せにはなれません。

これは私の経験ですが、幸せになろうと努力していると 同じような人に巡り会うことができます。

私の場合、それが妻です。

私は今とても幸せだし妻も幸せだといいます。 子宝にも恵まれました。

幸せは連鎖するし、笑顔は連鎖します。

プロポーズの言葉はなんだったのかというと、 「私が幸せになるために貴方が必要だから、結婚してください。」 でした。

幸せになる方法を知らない人はあらぬ方向に誤解して受け取るでしょう。

あなたがいて初めて自分は幸せであると伝えると同時に、 あなたの幸せも尊重してお互い一緒に歩んでいきたい

そういう思いからとっさに出た言葉でした。

だから私は『自分の幸せは、自分で決める』んだ。

自分が幸せになれば良いと簡単にいうけど、まずはどうすればいいの?

と思うかもしれません。

答えはとってもシンプルです。

この記事のタイトルの通り、自分の幸せは自分で決めましょう。

『一般的な幸せ』に縛られず、 自分にとって本当に幸せだと思うことを定義すればいいのです。

幸せにお金が必要ないのなら無理に稼ぐ必要はありませんし、 結婚願望がないのなら結婚しなくてもいいのです。

他人にとっての幸せが、自分の幸せではありません。

あなたのやることに対して他人から口出しをされたとしても 耳を傾ける必要はありません。

自分が幸せならそれで良いのです。

自分の幸せを自分で決めることができるようになると 視界がとてもクリアになります。

自分の決定に自信を持つことができるようになります。

そして、人間の多様性を認めつつも 自分に合う人間だけと付き合うことに抵抗がなくなります。

そうすることで、もっと幸せな自分になれます。

僕は『自分の幸せは、自分で決める』と決めてフリーランスとして独立し 恋愛結婚もして自分の顔にそっくりな子供にも恵まれました。

これは全て、僕にとっての幸せです。

全て僕が決めて、僕が勝ち取った幸せです。

この記事で書いていることは、 全て実体験から生み出された結論です。

人生をかけて幸せとは何か?を探求し、 人に利用され、人に裏切られ、人に依存され、 一通りひどい目にあった末に導き出した答えです。

自分の存在価値は他人ありきですが、 自分の幸福の定義を揺るがせてはいけないのです。

だからこそ、是非今日からあなたも『一般的な幸せ』という思い込みを捨てて 自分の幸せは自分で決めてみてください。

それができた時、明るい未来が待っているはずです。