けい散歩

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人生は笑っていた時間が1秒でも長い人が勝ち

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人生は、一生のあいだに1秒でも多く笑っていられた人が優勝だと思っています。

人生を評価する基準とは、お金や地位や名誉ではありません。

人生を楽しめたかどうか、充実していたかどうか、悔いがないか、それだけです。

人が生を受けて死ぬまでのルーティンには特に意味はなく、これといったノルマもありません。

みみずだって、オケラだって、アメンボだってそれは同じです。

生まれた意味を考えるのは不毛であり、存在意義を見出す必要もありません。

ただひとつ、生まれた人間に課されたノルマがあるとしたら、それは『生き抜くこと』だけです。

どうせ生きるならつまらないより楽しいほうがよいに決まっています。

ですが、ぼーっと生きているだけでは人生は充実しないてですし、楽しくもありません。

ではどうすればよいのか?という話になるわけですが、楽しく生きるためには必要なものがあります。

【知識】です。

そして、知識をつけるために必要な行動が【勉強】です。

勉強とは自身の可能性を広げることであり、人生におけるあらゆる分岐に差し掛かったときに選択肢が増えて楽になります。

さらには、未来に起こりうる苦労を未然に防ぐ効果があります。

もちろん無知でも生きてはいけますが、それなりに苦労も増えます。

冒頭でも述べたように、人生は1秒でも多く笑って死んだほうが優勝というシンプルなゲームです。

防げる苦労はしないに越したことはありません。

人生を楽しむためには、勉強だけは避けては通れません。

人生とは勉強の積み重ねです。学べることも山ほどありますから、何から手を付けていいか悩みますよね。

そこで、私が特におすすめしたいのは『お金の勉強』です。

お金をたくさん持つことが幸せとは限りませんが、生きるためにはお金が必要です。

お金にコントロールされる人生はつらいです。

苦痛に感じる仕事であっても、生きるためには続けるしか選択肢がなくなり、人生を充実とは縁遠いつまらないものに変えてしまう恐れがあるので、お金の勉強は必須だと考えています。

日本という国は、先進国の中でただひとつの【子供のうちにお金の授業をしない国】なんだそうです。

「就職して辛いことも耐えて、真面目に働いてさえいればみんなと同じ人生が歩める。マイホームも持てるし、車も買える。食いっぱぐれることもない。」

いいえ、違います。

日本は資本主義社会なので、それは幻想(ファンタジー)です。

ただ、日本には昔からあるその固定観念がガッツリ根付いており、この世の中でも夢見がちな人がそこら中にいるわけです。

未来を見据えて行動することを『計画』といいます。

旅行に例えると、計画を立てずとも楽しめるのは1泊2日がせいぜいで、長期の旅行を満喫する場合はそれなりに計画を組むのではないでしょうか。

人生はとてつもなく長いので、なおのこと計画を建てなければ楽しむことはできません。

旅行に予算があるように、生きるためには資金が必要ですから、資金計画は人生を楽しむ上で絶対に必要なものです。

振り返ってみましょう。

「就職して辛いことも耐えて、真面目に働いてさえいればみんなと同じ人生が歩める。マイホームも持てるし、車も買える。趣味も楽しめる。食いっぱぐれることもない。」

あらためて読むとどうですか?

この考え方は、根拠も計画性もまったくないことがわかります。

裏を返せば、他人の真似をして生きているだけで、人と同じことができないとダメ、やらないとダメ。できないんだったら社会不適合者。心が折れた時点で地獄のそこまでレッツダイブ!…こういう社会で生きていることになりませんか。

これはどう考えてきついです。

日本人は周りに習って行動し、考えることもせず、自分の行動に理由を持たない国民性ですから、こういう人生を歩む人があとを立ちません。

そりゃ、日本人は病む人多いわけだよ と言いたくなります。

人生を幸せに過ごせている人、笑って生きている人は、私が知る限りかならず計画をたてて生きています。

資金計画を立てているから将来の不安もないし、身の丈にあった堅実な人生を歩んでいます。

勉強した知識をもとに、無理をせずとも生きていける計画を立てているからです。

周りの人に習って働き、みんな結婚していくから自分も結婚して、友達が家を買ったら自分も買わなくてはと銀行に頭下げたらおもったよりもたくさんお金をかしてくれたので良かった良かったと家を買い、持ってて当たり前だと車を買い、お金に不安はあるけれど、みんな生きていけているから自分も大丈夫!…という、他人の真似をして生きているだけで、勉強もせず、思考停止なこの生き方は、経済が厳しくなる一方の令和のご時世では通用しません。

このブログでは度々でてくるキーワードですが、幸せとは自分で考えて決めるものですから、他人の幸せと自分の幸せは違います。

他人と比べることをやめて、自分だけの人生を歩むことは幸せになるための絶対条件です。

他人の生き方の真似をしたり、自分の行動基準を他人に置いてしまうのは、自分で生き方を決められない、決めるための知識がない、つまり、勉強をしないから何もわからないので他人の真似をすることしか能がない人間になってしまうわけです。

人はそれぞれ自我や個性、性格がありますから、他人の真似をし続けることはできません。そのうち無理が祟って心が折れます。人生は長いので、そう遠くない未来に確実に病みます。

また、身近な存在である親の真似をするのは、もっとも危険な選択です。

またお金の話になりますが、我々の親の世代の銀行の金利は8%、ぼくらの時代は0.001%です。

親の世代はたったの9年、お金を預けておけば預金は倍になる計算ですが、ぼくらの時代は7200年かかります。アクエリオンも目を覚ます勢いです。(72を金利で割ると倍になる年数がわかります。)

なので、親の教えや生き方は今のご時世ではまったく役に立たず、自分で勉強して考えるしかないのです。

そうならないためにも、お金に限らず自分で考えて生き抜くための知識を身に着けましょう。

幸せになりたければ、勉強だけは続けてください。

自分の人生ですから、歩く道は自分で考えて決めてください。

子供に対しても、賞味期限付きの生きるノウハウを教えるのではなく、知識や学びの機会を与え、生き抜くための選択肢を広げてあげてください。

人生というゲームは、1秒でも多く笑っていた人が勝ちなのです。